夏至祭について
日本では、縄文時代(レムリア時代)、地球と太陽の関係である夏至や冬至を重視して、
日本各地のピラミッドや古代遺跡は夏至のラインを向いていました。
そして古代人類は命を育む太陽に崇敬の念を表す為に夏至祭を行いました。
今世界は混沌の時代を迎え、文明社会をその危機に瀕しています。
物質文明の限界を乗り越え、精神世界の充実を取り戻す為、
古代人の精神性を学び直す為に25000年の時を超えて夏至祭を行います。
2017年の夏至を祝う祭典を、國産みの地、淡路にて始動することとなりました。
淡路ナフシャ尾崎氏の夏至祭、夏至著の夏至祭の融合と再開でもあります。
様々な御縁に感謝いたしております。
6月20日夕刻からエトワール生石で多彩なアーティストを招いての前夜祭。
6月21日夏至、淡路島の聖地、紫苑山からの御来光を迎え入れます。
今回の夏至祭の一つのテーマ【光のレムリア】とは進化したレムリアでこれからの理想的な世界です。
レムリアとは、みんな仲良く助け合い楽しく暮らす世界のことです。
レムリアを「縄文」、光のレムリアを【新縄文】とも言えます。
レムリア時代は農業と漁業中心でもありました。貨幣経済でもありません。
石油も石油生成物もなく、まして放射能もありませんでした。
無農薬農業、フリーエネルギー、病気もなく自然の力・宇宙の力による治癒の世界です。
宇宙創造主は、本来この世をそのようなパラダイスにデザインされたと思います。
母なる地球の大自然、美しい月と力強い太陽、瞬く星々、、、絶え間ない宇宙からの愛。
其の意志に沿えば、この世はパラダイスです。
そして生きとし生けるもの全てが互いの魂を尊重し合う、調和の世界です。
最初のコンセプトに戻るだけでパラダイスの世界になります。
今までの常識が非常識に、超常識が常識に。
人々の意識の覚醒と全宇宙平和へのきっかけの集いになります。
古からの魂の再会、交流となるこの時を共に迎えられることの歓びを、
この日集う皆様と分かち合いたいと思っております。
地上神界の開闢と銀河連邦UFOの御招待。
ファーストコンタクトメンバーが勢揃い。
皆様の宇宙愛で銀河連邦と繋がりましょう。
共に 【光のレムリア~新縄文~】 への扉を開けましょう。
2012年の夏至、伊豆の白浜神社の裏の、古代遺跡にでの日の出の写真を載せさせていただきます。